◆商品説明
1960年代にKorup Stolefabrik社より発表されたno.32、通称【ネイルチェア】
包み込むような背もたれのカーブや前脚から後脚へL 字型に繋がるフレームの構造、ネイルのような形をした小さなアームが特徴的で「カイ・クリスチャンセン」デザインの名作といえる作品です。
窪みがある形状のショートアームは背もたれに身を預け、肘をかけた際ちょうど窪みに腕がフィットしてくれます。また、アームが短いことでダイニングテーブルやデスクへの収まりもよく、座る人の出入りの邪魔にもなりにくいといった特徴があります。
座面生地はデンマークのユトランド半島にある老舗生地メーカーKjellerup Vaeveri社(ケアロップヴァヴェリ)のSAMSØ(サムス)で張り替えをしております。繊細なラインを等間隔にはしらせたSAMSØ、ウール80%とコットン20%が織りなす、ほどよくさらっとした質感のクオリティ高い生地になります。
■デザイナー Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)
■メーカー Korup Stolefabrik社
■サイズ 幅540 奥行540 高さ750 座面高450(mm)
■素材 Teak(チーク)
■状態 木部には経年使用でできた擦れ傷や当たり傷などが確認できますがビンテージの風合いの範囲内で美貌を損ねるものではなく全体的に良いコンディションです。
◾️在庫 2脚有り
-Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)について-
カイ・クリスチャンセンは1929年デンマーク生まれ。1949年に王立芸術アカデミーに入学、コーア・クリントに師事し、指物技術工の資格を取得。1955年、わずか26歳で自身のスタジオを開設し、コーア・クリントの「古代は我々よりももっとモダンである」というデザイン哲学のもと、彼は伝統的な家具の形態と職人技からインスピレーションを受けつつも、人間工学を考慮したデザインを多く残しています。
斬新なデザインと印象的なラインのダイニングアームチェア「No.42」やSchou Andersen用に設計された「NV31」も彼の代表的な作品となります。
*リペアにつきまして*
永年の時を経てきたヴィンテージ家具の味わいを残しつつ、強度・清潔さのある仕上がりを追求し自社工房にてリペアを行っております。
木部は基本サンディング(研磨)で表面を整え、オスモオイル(無公害自然塗料)にて塗装いたします。
※全ての傷や汚れ、劣化、色の違い等が無くなるわけではございません。
ヴィンテージ独自の細かな傷などございますので予めご理解下さいませ。
他、商品についてご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
*発送につきまして*
アートセッティングデリバリー家財おまかせ便にて発送いたします。開梱・搬入・設置・梱包材の持ち帰りまで、すべて対応いたします。